家を失う?競売による債務整理とは

借金を整理して人生の再スタートを切るための究極の債務整理の方法として、自己破産があります。
これは現在所有している財産をもって債務を弁済する代わりに、残る全ての借金を帳消しにしてもらえる制度です。
これにより借金が消えますから、返済地獄から解放されることができます。
ただし、原則として20万円を超える資産は競売にかけられて、債権者への支払いに充てられてしまいます。
そのため土地や家、車などを所有している場合には、全て失うことになります。
ただし、20万円を超えたとしても生活に最低限必要な物は競売にかけられることはありません。
たとえば、冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機といった生活動産は失わずに済みますし、現金も当面の生活資金として99万円までは手元に残すことが可能です。
せっかく手に入れたマイホームを失わない債務整理の方法としては、民事再生があります。
住宅ローンを除外して整理できる制度です。
どの方法が望ましいかは、弁護士などの専門家に相談するのがオススメです。